東京ドキュメンタリー映画祭2018

上映作品

招待1福島は語る 上映時間170分

12月2日(月)9:00〜上映

福島の原発事故による放射能汚染で故郷を追われた、被災者たちの声を丹念にすくう。ジャーナリストの土井敏邦が100人に及ぶ証言者のなかから14人の声を選び、4年かけて映像作品に仕あげた。故郷や住む土地を追われ、生業を失い、家族離散を強いられ、将来の希望を奪われた数十万人の被災者たちの傷がいまだ癒えないこと、事故が現在進行形であることがひしひしと伝わってくる、震災ドキュメンタリーの傑作。

  • 福島は語る
    福島は語る
  • 福島は語る 上映時間170分 ※劇場版

    2018年/170分 ※劇場版

監督プロフィール

  • 土井敏邦
  • 土井敏邦
    1953 年佐賀県生まれ。ジャーナリスト。1985 年以来、パレスチナ・イスラエルを取材。1993 年より映像ジャーナリストとしての活動も開始し、パレスチナやアジアに関するドキュメンタリーを制作。2009 年に「届かぬ声―パレスチナ・占領と生きる人びと」全 4 部作を完成、その第 4 部『沈黙を破る』はキネマ旬報ベスト・テンの文化映画部門で第 1 位、石橋湛山記念・早稲田ジャーナリズム大賞を受賞。その後、『飯舘村・故郷を追われる村人たち』(2012)、『”記憶”と生きる』(2015)などを発表。近著に「“記憶”と生きる―元「慰安婦」姜徳景の生涯」など。