東京ドキュメンタリー映画祭2018
東京ドキュメンタリー映画祭上映作品 > ニッポン●解散 第1部 杉並の乱

上映作品

長編7ニッポン●解散 第1部 杉並の乱 上映時間214分

12月4日(水)14:00〜上映

  • 2007年の杉並区議会議員選挙においては、「ロスジェネ」などと呼ばれた世代の、知られざる泡沫候補たちの戦いがあった。作品はトンデモ候補者とも言うべき彼らの、破天荒な選挙戦を追う。中心になるのは「素人の乱」の松本哉。彼の引き起こす行動は公職選挙法すれすれの際どさがあり、それゆえに「法」とは何かを問いかける逆説的な批評性も持ち合わせている。編集のパワフルさも出色な選挙エンターテイメント映画。

    2019年/214分

監督プロフィール

  • 葛西峰雄
    1973年、青森県生まれ。日本大学文理学部中退。
    助監督、美術スタッフ等として劇映画、ドラマ、自主映画、ドキュメンタリー等の撮影現場に就く。
    やがてブラック過ぎる映画の現場に失望し、自主制作の映画づくりを模索して映画美学校ドキュメンタリー・コースに在籍していた頃、修了制作として撮影したものが「ニッポン⚫︎解散 第1部 杉並の乱」の原型となった。