東京ドキュメンタリー映画祭 > 東京ドキュメンタリー映画祭とは
東京ドキュメンタリー映画祭とは
映画祭について
4年目の映画祭は、昨年に引きつづきコロナ禍での開催ですが、応募数は過去最高の200本以上になりました。この困難な時代にドキュメンタリー作品を撮るつくり手をサポートするべく、過去最高の60本弱を一挙にスクリーン上映します。上映作品には、コロナ禍の芸術家たち、医療従事者、国境の島々、外国人移民、性的マイノリティなど、この社会の多様性を反映したカラフルな人びとが登場。新設の「人類学・民俗映像部門」には40本を超える応募があり、コンペの受賞作に民俗映像の先駆者の名を冠した「宮本馨太郎賞」が贈られます。
金子遊・佐藤寛朗(「東京ドキュメンタリー映画祭」プログラム・ディレクター)
開催概要
- 【日程】
- 2021年12月11日(土)~12月17日(金)
- 【場所】
- 新宿 K’s Cinema
- 【形態】
- 1日4回上映、計28プログラム
「長編コンペティション部門」10プログラム
「短篇コンペンティション部門」10プログラム
「特別上映」2プログラム
「特集 シャーマニズム」2プログラム/「人類学・民俗映像部門 コンペティション」4プログラム
長編・短編のコンペティション部門の上映作品は、お客様の投票による「観客賞」の対象となります - 【主催】
- neoneo編集室
公式HP:tdff-neoneo.com
twitter:@TDFF_neoneo
Instagram:tdff.neoneo
FACEBOOK:https://www.facebook.com/tdff.neoneo/
- 主 催
- neoneo編集室
- 後 援
- 一般財団法人 宮本記念財団
- 協 賛
- アジアンドキュメンタリーズ、エトノスシネマ
- 助 成
- 公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京
芸術文化振興基金
審査員
- 長編コンペティション部門
- ジャン・ユンカーマン/村山匡一郎
- 短編コンペティション部門
- 阿武野勝彦/中村真夕
- 人類学・民俗映像審査員部門
- 中沢新一/北村皆雄
東京ドキュメンタリー映画祭事務局
メールアドレス:tdff.neoneo@gmail.com
- ※上記アドレスもしくは「問い合わせフォーム」よりご一報ください。
折り返し、各運営担当者よりお返事を差し上げます
郵便物等の送付先
主催:neoneo編集室〒155-0031
東京都世田谷区北沢4−4−8−2A
(担当:佐藤)