🏆長編部門コンペティション 準グランプリ
監督二人が出演し、自らの生活状況を交えながら、「お金」の価値やそれに伴う人同士のつながりへの考察を深めてゆく、フィクションとドキュメンタリーが融合したユニークな作品。緑豊かな京都の里山で、作家ミヒャエル・エンデの提唱したエイジングマネー(自然に還るお金)を実践する人々の刺激的な言葉が、“価値の常識”に揺さぶりをかけてゆく。
◎舞台挨拶
▶︎12/15(金)12:15の回 上映後
登壇:緑茶麻悠監督、佐伯龍蔵監督
▶︎12/16(土)10:00の回 上映後
登壇:緑茶麻悠監督