“まちの記録”をつむぐ

60年代から80年代を中心に松本市で撮影された8mmフィルムを広く公募し、多世代の市民や学生、地元アーティストと協働し上映する様子を描いた地域映画『まつもと日和』。福岡県の商店街の一角で一度は手放した「活版印刷」を取り戻し、かつての職人技を今に伝える『KUMU 日々を組む』。古きものを未来へと繋ぐ、温故知新の2作品。

◎舞台挨拶
▶︎12/13(水)10:00の回 上映後
 登壇:三好大輔監督
 メッセージ:児玉公広監督、田村さえ監督
▶︎12/18(月)12:00の回 上映後
 登壇:児玉公広監督、田村さえ監督、三好大輔監督