コロナ禍で大きな影響を受けた民俗芸能の担い手の思いを描く2作品。『若獅子とハレの日』は、大阪・河内長野に伝わる「日野獅子舞」の4年の中断後の復活を取材した。『音、鳴りやまぬ。』は、東京・池袋周辺で行われる「まとい」「お囃子」「獅子舞」に携わる人たちが、パンデミック下で思うように活動できない姿を追う。
◎舞台挨拶
▶︎12/6(金)12:40の回 上映後
登壇:玉置裕哉監督
▶︎12/7(土)15:35の回 上映後
登壇:玉置裕哉監督、長岡参監督
コロナ禍で大きな影響を受けた民俗芸能の担い手の思いを描く2作品。『若獅子とハレの日』は、大阪・河内長野に伝わる「日野獅子舞」の4年の中断後の復活を取材した。『音、鳴りやまぬ。』は、東京・池袋周辺で行われる「まとい」「お囃子」「獅子舞」に携わる人たちが、パンデミック下で思うように活動できない姿を追う。
◎舞台挨拶
▶︎12/6(金)12:40の回 上映後
登壇:玉置裕哉監督
▶︎12/7(土)15:35の回 上映後
登壇:玉置裕哉監督、長岡参監督