カメラがたどる記憶

かつて世話になった人々に、自らの「これまで」と「本当の私」をカミングアウトする男性の旅に密着した『カミングアウトジャーニー』。奈良県斑鳩で20年間、共に暮らした人々との交流を、僧侶でもある監督がみつめた『肩を寄せあって』。変わるものも、変わらぬものもある時の流れと、そこに在ったかつての「自分」をみつめた2本。

◎舞台挨拶
▶︎12/12(火)14:15の回 上映後
 登壇:山後勝英監督、横田丈実監督
▶︎12/22(金)9:40の回 上映後
 登壇:横田丈実監督