見えるものと見えないもの ‐画家 大﨑真理子のみた風景‐

2018年に23歳で夭折した画家・大﨑真理子。大学在学中に京都市長賞を受賞し、今後の活躍が期待されるなか、不慮の事故でこの世を去った。寡作ながら、確かなものを求めて手を動かし続けた彼女の足跡と創作姿勢を、生前の映像や関係者のインタビューを交えながらていねいに紐解き、一人の表現者の生きた証がスクリーン上に蘇る。

◎舞台挨拶
▶︎12/12(火)16:30の回 上映後
 登壇:筒井勝彦監督
▶︎12/17(日)14:40の回 上映後
 登壇:筒井勝彦監督