3人の女性ダンサーが、都市・バルセロナと身体で対話する『ウルバ・テラ・バルセロナ』。87歳を迎えた伝説的な舞踏家の公演に肉薄する『美しき老体 三浦一壮』。エジプトで “間”という概念から人間の存在に対峙する『間 -ma-』。女性の苦悩と解放を、家屋を彷徨する姿を通して探求する『七つの微笑』。舞踏とは。身体とは。
◎舞台挨拶
▶︎12/4(水)19:05の回 上映後
登壇:万城目純監督、三浦一壮さん(『野生の老体 三浦一壮』出演)
ビデオメッセージ:ヘイケ・セルザー&アナ・ベーア監督
レターメッセージ:ミカエル・モーリッセン監督