東京ドキュメンタリー映画祭2020
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2022.02.20
東京ドキュメンタリー映画祭2022 作品募集!


「長編コンペティション」60分以上の作品
「短編・中編コンペティション」60分以内の作品
「人類学・民俗映像部門」120分以内の作品
主催:neoneo編集室
プログラム・ディレクター 金子遊 佐藤寛朗
顧問 矢田部吉彦

募集要項
【参加資格】 不問。年齢、国籍、性別、個人、グループ、プロ・アマを問わず。

【参加費・出品料】 無料

【募集内容】次の応募条件を満たすものであれば、誰でも応募できるものとする

・2021年1月1日以降に完成した作品であること(人類学・民俗映像部門は、2018年1月以降に完成した作品)
・作品に使用した映像、写真、音楽などの著作権について必要な手続きを済ませること
・製作者がドキュメンタリーを意図した作品であること
・作品のフォーマットは問わないが、ビデオかデジタルで上映可能なもの
・テレビ番組の場合は、2回程度の上映に必要な上映権を持つもの
・海外作品や日本語以外の言語で製作された作品は、必ず日本語の字幕をつけること
・DVDで応募する場合はリージョンコード2、またはリージョンフリーにすること

募集期間:2022年2月15日〜6月30日

【提出物】
・ フォームまたはメールに記入すること
作品タイトル、分数、監督名、提出者の名前、住所、電話番号、メールアドレス、「長編部門」「短篇・中編部門」「人類学・民俗映像部門」のいずれかを明記の上、フォームまたはメールで応募して下さい。受領後、エントリー番号をお知らせします。
・動画へのオンラインリンク、またはDVD/ブルーレイ

応募用フォーム https://bit.ly/3Hvwb44

 上記のフォームか、メールと一緒に動画への視聴用リンク(youtubeやvimeoのアドレス)を貼ってください。または、下記の映画祭事務局までDVD/ブルーレイを郵送して下さい(メールやオンライン・ストレージによる動画ファイルの送信はご遠慮下さい)

【選考・発表について】
・応募作品の中から短篇部門、長編部門のコンペティションの入選作品を選考します。
・入選作品は、「東京ドキュメンタリー映画祭2022」(2022年度の冬に開催予定)において上映します。
・ 各部門の「グランプリ」「準グランプリ」「観客賞」には、賞金や記念品が授与されます。

【著作権の扱い】
・著作権はつくり手に帰属します
・応募された作品は、東京と大阪の映画祭で各2回程度上映する権利を、映画祭事務局が有します
・受賞作や話題になった作品は、動画配信サービス「アジアンドキュメンタリーズ」や「エトノスシネマ」の配信作品に推薦する場合があります

【主催】 ドキュメンタリーマガジンneoneo編集室

【問合先】〒155-0031 東京都世田谷区北沢4−4−8-2A 「東京ドキュメンタリー映画祭」事務局
メール: tdff.neoneo@gmail.com

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