東京ドキュメンタリー映画祭 > 上映作品 > シカ・スバール
上映作品
人類学シカ・スバール 上映時間94分
3月13日(木)15:20
◎舞台挨拶
▶︎3/13(木)15:20の回 上映後
ビデオメッセージ:ディオゴ・ペソア・デ・アンドラーデ監督
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シカ・スバール 上映時間94分
2024 人類学・民俗映像部門 準グランプリ2002年に独立した東ティモールの伝統文化である「闘鶏」にスポットを当てる。人々にとって交流の場である闘鶏は、娯楽にも生活基盤になり得る重要な存在だが、パンデミックへの対応はじめ、近代国家への移行に際しては課題も多い。闘鶏を通じ彼らの社会や倫理観を考察する。タイトルの「シカ・シバール」は現地語で「切り札」の意。
2024年/94分/ポルトガル/原題:SIKAT SUBAR(英:- Sikat Subar - a hidden colorful feather)
監督のことば
「シカ・スバール」を制作するにあたり、私は東ティモールの豊かな文化遺産である闘鶏の深い象徴性に魅了されました。この長編ドキュメンタリーは、闘鶏と、それが国の社会的、経済的、倫理的構造の中で果たす複雑な役割を探ります。東ティモールの生活に深く根ざした闘鶏は、物議を醸すスポーツであると同時に、失業に直面する多くの男性にとって、経済的なライフラインでもあるのです。
監督プロフィール
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ディオゴ・ペソア・デ・アンドラーデ
Diogo Pessoa de Andrade
20年以上の経験を持つベテランの映画監督。機械工学を学んだ後、マルチメディア、映画研究、ドキュメンタリー映画制作のスキルを磨く。「クリエイティブ・ビジュアルズ」を創設し、国内外のクライアントと協力し、劇映画、ドキュメンタリー、ミュージックビデオ、広告、企業ビデオなど、さまざまなジャンルで受賞歴のあるコンテンツを提供している。