東京ドキュメンタリー映画祭2020

ニュース

2025.03.07
舞台挨拶のご案内

東京ドキュメンタリー映画祭 in OSAKAでは、以下の日程で舞台挨拶(登壇、オンライン登壇、ビデオメッセージ)を予定しています。

▷3/8(土)12:00 長編『香港時代革命』上映後
 登壇:平野愛監督、佐藤充則監督

▷3/8(土)14:30 長編部門+短編部門沖縄 交錯する土地』上映後
 レターメッセージ:シュー・イーニン監督(『みえないことば 沖縄』)

▶︎3/9(日)10:00 長編部門『OKAは手ぶらでやってくる』上映後
 登壇:牧田敬祐監督、古川紗樹さん 

▶︎3/9(日)12:00 長編部門『俳優病』上映後
 登壇:谷本進さん(主演)
 オンライン:藤本純矢監督

▶︎3/9(日)14:00 長編部門『カメラがたどる記憶』上映後
 登壇:横田丈実監督(『肩を寄せあって』)

▶︎3/9(日)16:15 長編部門『ロマンチック金銭感覚』上映後
 登壇:緑茶麻悠監督、佐伯龍蔵監督

▷3/10(月)11:00 短編部門『”先の戦争”の現在地』上映後
 登壇:仲村淳監督(『23通のありふれたラブレター』)、宮ゆふき監督(『沖縄 戦没者遺骨収容 旧海軍司令部壕』)
 オンライン:田畑美徳監督(『あしたよなあー不時着した特攻隊員ー』)、小沢和史監督(志郎康さんの印象

▷3/10(月)13:00 長編部門『見えるものと見えないもの ‐画家 大﨑真理子のみた風景‐』上映後
 登壇:筒井勝彦監督

▶︎3/11(火)11:00 長編部門『君は君でいい』上映後
 レターメッセージ:大場丈夫監督

▶︎3/11(火)12:50 短編部門『当世大学事情』上映後
 レターメッセージ:戸国豪監督(『インボリューションと学歴社会』)、斉藤潤一監督(『さよなら大学~コロナ禍の学生たち~』)

▶︎3/11(火)15:10 長編 + 短編部門『アイデンティティの揺らぎ』上映後
 オンライン:龍村仁美監督(『娘より、父へ』)、田中千里監督(『彼女の生き方 - Living and Being Alive』)

▶︎3/11(火)16:15 長編部門『ロマンチック金銭感覚』上映後
 登壇:緑茶麻悠監督
 オンライン:佐伯龍蔵監督

▷3/12(水)11:00 人類学・民俗映像部門「アフリカ/東京」上映後
 オンライン:栗村実監督(『グナワとの遭遇』)
 レターメッセージ:川瀬慈監督(『つながりを生きる 東京のエチオピア移民』)

▷3/12(水)13:00 長編部門「北鵜島」上映後
 オンライン:ジョン・ウィリアムズ監督

▷3/12(水)15:00 長編 + 短編部門『日本での出会い』上映後
 ビデオメッセージ:トマゾ・バルベッタ監督(『能登の花』)、マッティ キンヌネン監督・イイサッキ ケンニラ監督(『ジャスト・ア・ライド』)、小堀健太郎さん(『ジャスト・ア・ライド』出演)

▷3/12(水)17:10 長編部門『香港時代革命』上映後
 登壇:平野愛監督、佐藤充則監督

▶︎3/13(木)15:20 人類学・民俗映像部門『シカ・スバール』上映後
 ビデオメッセージ:ディオゴ・ペソア・デ・アンドラーデ監督

▶︎3/13(木)17:25 長編部門+短編部門沖縄 交錯する土地』上映後
 オンライン:太田あきの監督(『あなたが私のパパですか?』)

 レターメッセージ:シュー・イーニン監督(『みえないことば 沖縄』)

▷3/14(金)11:00 長編部門『いっしょ家』上映後
 登壇:宮下浩平監督、池田あゆみさん(「いっしょ家」代表)

▷3/14(金)13:10 長編部門『今のほうが その続き』上映後
 登壇:今井いおり監督

▷3/14(金)15:15 特別上映『りりィ 私は泣いています』上映後
 登壇:髙間賢治監督

※登壇者の予定は変更になることもございますので、あらかじめご了承ください。
今後も舞台挨拶については随時追加予定です。

2025.02.24
大阪上映のサイトをオープンしました。

「東京ドキュメンタリー映画祭」の大阪上映が復活しました。
2023年・2024年の12月に東京で行われた「東京ドキュメンタリー映画祭」から、受賞作品を中心に、話題を呼んだ作品をベストセレクションとして、2025年 3月8日(土)ー3月14日(金)の1週間、大阪十三のシアターセブンさんで上映します。
劇場での上映機会が少ない作品や、当映画祭の特徴のひとつである「人類学・民俗映像部門」の作品もセレクトしました。
関西在住のドキュメンタリーファンのみなさま、ぜひ、足をお運びくださいませ。

    • 芸術文化振興基金助成事業
    • エトノスシネマ