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東京ドキュメンタリー映画祭について
ごあいさつ
2018年にはじまった東京ドキュメンタリー映画祭、今年も「短・中編」「長編」「人類学・民俗映像」の各コンペティション公募作品に加え、暗黒舞踏などの特別上映、独自の文化が色濃く残るパプアニューギニア関連の作品などを上映しました。4回目となる大阪では、「東京ドキュメンタリー映画祭2022」の受賞作品を中心にお客様の支持を集めた作品をセレクトし上映するほか、大阪限定のスペシャルプログラムも開催。現代社会の生きづらさや先の戦争の傷あと、地域の暮らしや家族との葛藤などを粘り強く見つめた“最前線”のドキュメンタリー映像。その魅力を皆様と分かち合えれば幸いです。
金子遊・佐藤寛朗(「東京ドキュメンタリー映画祭」プログラム・ディレクター)
開催概要
- 【日程】
- 2023年2月25日(土)~3月3日(金)
- 【場所】
- 大阪シアターセブン
- 【形態】
- 1日4回上映、計24プログラム
「長編コンペティション部門」11プログラム
「短篇コンペンティション部門」4プログラム
「特別上映」2プログラム
「大阪スペシャル」2プログラム
「特集 パプアニューギニア」1プログラム
「人類学・民俗映像部門 コンペティション」4プログラム
*長編・短編部門のコンペティション上映作品は、お客様の投票による「大阪観客賞」の対象となります - 【主催】
- neoneo編集室
- 【後援】
- 一般財団法人 宮本記念財団
- 【協賛】
- アジアンドキュメンタリーズ、エトノスシネマ
- 【助成】
- 芸術文化振興基金
- 【協力】
- いせフィルム
グリーンイメージ国際環境映像祭
東京ドキュメンタリー映画祭事務局
- プログラマー 金子遊、佐藤寛朗、澤山恵次、若林良、吉田悠樹彦、津留崎麻子、田淵絵美、井河澤智子
- 顧問 矢田部吉彦
- 人類学・民俗学映像部門予備審査員 山上亜紀、遠藤協、金子遊
- メインヴィジュアル、フライヤーデザイン 三好遥
- フライヤー編集 菊井崇史
- WEBデザイン 古谷里美
- 予告編 中村陽奈
- パブリシティ 登山里紗
メールアドレス:tdff.neoneo@gmail.com
- ※上記アドレスもしくは「問い合わせフォーム」よりご一報ください。
折り返し、運営担当者よりお返事を差し上げます
郵便物等の送付先
neoneo編集室(東京ドキュメンタリー映画祭事務局)〒162-0801
東京都新宿区山吹町344 第三英晃ビル5F ギンロク内
担当:佐藤