東京ドキュメンタリー映画祭2020
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2023.02.15
東京ドキュメンタリー映画祭2023 上映作品エントリー受付中!



【募集内容】
「長編コンペティション」...60分以上の作品
「短編コンペティション」...60分以内の作品
「人類学・民俗映像部門」...120分以内の作品

詳細は公式サイト

【参加資格】
不問。年齢、国籍、性別、個人、グループ、プロ・アマを問わず。

【参加費・出品料】
無料

【募集内容】
次の応募条件を満たすものであれば、誰でも応募できるものとする

・2022年1月1日以降に完成した作品であること
(人類学・民俗映像部門は、2019年1月以降に完成した作品)
・作品に使用した映像、写真、音楽などの著作権について必要な手続きを済ませること

・製作者がドキュメンタリーを意図した作品であること

・作品のフォーマットは問わないが、ブルーレイかデジタルで上映可能なもの
・テレビ番組の場合は、2回程度の上映に必要な上映権を持つもの
・海外作品や日本語以外の言語で製作された作品は、必ず日本語の字幕をつけること(人類学・民俗映像部門は英語字幕でも可)
・DVDで応募する場合はリージョンコード2、またはリージョンフリーにすること

【募集期間】
2023年2月15日〜6月30日

【提出物】
作品タイトル、分数、監督名、製作年、提出者の名前、住所、電話番号、メールアドレス、「長編部門」「短篇・中編部門」「人類学・民俗映像部門」のいずれかを明記の上 フォームまたはメール(送付先tdff.neoneo@gmail.com)で応募して下さい。

【応募用フォーム】
https://forms.gle/wnVdj9b7k1Q8jxax6

上記のフォームか、メールと一緒に動画への視聴用リンク(youtubeやvimeoのアドレス)を貼ってください。または、下記の映画祭事務局までDVD/ブルーレイを郵送して下さい(メールやオンライン・ストレージによる動画ファイルの送信はご遠慮下さい)

〒162-0801

東京都新宿区山吹町344 第三英晃ビル5F ギンロク内

neoneo編集室(東京ドキュメンタリー映画祭事務局)

【選考・発表について】
・応募作品の中から短篇部門、長編部門のコンペティションの入選作品を選考します。
・入選の結果は、公式サイトでの発表を以ってお知らせとします。
・入選作品は、「東京ドキュメンタリー映画祭2022」(2022年度の冬に開催予定)において上映します。
・ 長編部門、短編部門の「グランプリ」「準グランプリ」「観客賞」作品には、賞金と記念品が授与されます。人類学・民俗映像部門の「宮本馨太郎賞(グランプリ)」と「準グランプリ」作品には、賞金と記念品が贈られます。

【著作権の扱い】
・著作権はつくり手に帰属します。
・応募された作品は、東京と大阪の映画祭で各2回程度上映する権利を、映画祭事務局が有します。
・受賞作や話題になった作品は、動画配信サービス「アジアンドキュメンタリーズ」や「エトノスシネマ」の配信作品に推薦する場合があります。

【主催】
ドキュメンタリーマガジンneoneo編集室

【問合先】
〒162-0801

東京都新宿区山吹町344 第三英晃ビル5F ギンロク内

neoneo編集室(東京ドキュメンタリー映画祭事務局)

メール: tdff.neoneo@gmail.com

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  • アジアンドキュメンタリーズ