東京ドキュメンタリー映画祭 >上映作品
上映作品
長編部門
本年も10本の作品をノミネート。この混迷の時代において、困難や課題を抱えながらも健気に生きる人々の姿を正面からとらえた作品が目立ちました。
※観客賞の対象となります
短編部門
原則60分以内の短中編、11プログラム30作品をノミネート。硬派な報道やアート、ダイレクトシネマ、当事者の作品、フェイク・ドキュメンタリー風の作品など、多彩な作品群は、ドキュメンタリーの最前線でもあります。
※観客賞の対象となります
短編1 “当事者たち”の告白
短編2 日本発ダイレクトシネマ
短編3 原子力と人間
短編4 自然との共生
短編5 カメラは踊る
特集 映像の民族誌
世界各地の民族誌映像を捉えた最新の作品群を特集上映。アイヌや日本の伝統芸能からアジア、アフリカ、南米など、多岐にわたる世界各地の文化をとらえた映像から見えてくるものとは?