東京ドキュメンタリー映画祭 >上映作品
上映作品
長編部門コンペティション
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12月6日(土)10:00/12月17日(水)16:05

九州大学 彦山生物学実験施設
児玉公広(2025年、116分)
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12月6 日(土)12:30/12月16日 (火)10:00

詩人iidabii~ある宗教2世の記録~
監督=松井秀裕 共同監督=津田友美(2025年、106分)
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12月6日(土)14:50/12月15日(月)16:00

モテモテのテーマ
浜田真悟(2025年、89分)
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12月6日(土)16:50/12月12日(金)13:50

浮浪調律
今成夢人(2025年、77分)
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12月7日(日)12:20/12月15日(月)13:55

UNVOICED
北鹿(2024年、86分)
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12月8日(月)10:00/12月14日(日)14:10

村で生きる
小林瞬、中村朱里(2024年、102分)
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12月9日(火)13:45/12月14日(日)16:25

パルバティ・バウル〜黄金の河を渡って
阿部櫻子(2024年、109分)
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12月9日 (火) 16:10/12月14日 (日)10:00

WITH
清水大志(2025年、83分)
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12月10日(水)11:45/12月13日 (土)16:00

紅線 Red Line
佐藤充則、平野愛(2024年、142分)
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12月10日(水)14:40/12月13日(土)11:40

晩夏ノ蝉
鄧茂榮(トウ・モエイ)(2025年、68分)
長編+短編部門コンペティション
特集:台湾記録片(たいわんきろくへん)
東京ドキュメンタリー映画祭はこれまで、人類学・民俗映像部門コンペティションを除いて、日本国内の制作者による作品を中心に紹介してきましたが、今年初めての試みとして、幅広い記録映画の文化と伝統を持つ台湾の作品を紹介することになりました。台湾と日本の歴史的な関係を描いた作品や、日本では公開の機会が限られている作品をセレクションし、上映します。

















































